特許
J-GLOBAL ID：200903062793510315

トナー、二成分現像剤及び画像形成方法

発明者：
大村 健

大村 健 について

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松本 好康

松本 好康 について

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木谷 龍二

木谷 龍二 について

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山内 泰子

山内 泰子 について

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内田 雅文

内田 雅文 について


出願人/特許権者：
コニカ株式会社

コニカ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-061938
公開番号（公開出願番号）：特開2001-249486
出願日： 2000年03月07日
公開日（公表日）： 2001年09月14日
要約：
【要約】【課題】 定着荷重が伝わりにくい厚紙においても定着性が優れていて、熱ローラー清掃機構を持たない装置においても長期使用時に熱ロール汚染が発生しないトナー、二成分現像剤及び画像形成方法の提供。【解決手段】 少なくとも結着樹脂と着色剤とワックス類を含有するトナーにおいて、該ワックス類がDSCにより測定される吸熱ピークが少なくとも60〜105°Cの領域にある脂肪酸エステル類、DSCにより測定される吸熱ピークが少なくとも60〜105°Cの領域にある低融点炭化水素系ワックス及びDSCにより測定される吸熱ピークが少なくとも120〜160°Cの領域にある高融点炭化水素系ワックスからなることを特徴とするトナー。
請求項（抜粋）：
少なくとも結着樹脂と着色剤とワックス類を含有するトナーにおいて、該ワックス類がDSCにより測定される吸熱ピークが少なくとも60〜105°Cの領域にある脂肪酸エステル類、DSCにより測定される吸熱ピークが少なくとも60〜105°Cの領域にある低融点炭化水素系ワックス及びDSCにより測定される吸熱ピークが少なくとも120〜160°Cの領域にある高融点炭化水素系ワックスからなることを特徴とするトナー。
IPC (3件)：
G03G 9/08 365 ,  G03G 9/113 ,  G03G 15/20 103
FI (3件)：
G03G 9/08 365 ,  G03G 15/20 103 ,  G03G 9/10 352
Fターム (18件)：
2H005AA06 ,  2H005BA06 ,  2H005CA05 ,  2H005CA12 ,  2H005CA13 ,  2H005CA14 ,  2H005DA10 ,  2H005EA03 ,  2H005EA05 ,  2H005EA06 ,  2H005EA07 ,  2H005FA01 ,  2H005FB02 ,  2H033BA58 ,  2H033BB05 ,  2H033BB14 ,  2H033BB29 ,  2H033BB30
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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