特許
J-GLOBAL ID:200903063073040318

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野中 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-124907
公開番号(公開出願番号):特開2003-310840
出願日: 2002年04月25日
公開日(公表日): 2003年11月05日
要約:
【要約】【課題】 遊技中や待機中に迫力ある演出動作を行うことにより、遊技者が楽しく遊技することができるスロットマシンを提供する。【解決手段】 一連の遊技動作を統括して制御する主制御基板Mと、主制御基板Mから遊技コマンドを受けて演出部材を駆動するサブ制御基板Sとを備え、サブ制御基板Sでは、遊技動作の進行に対応して、各遊技段階で実行すべき演出動作を記憶している一方、主制御基板Mは、専ら遊技動作の進行状況を特定する遊技コマンドをサブ制御基板Sに伝送しており、サブ制御基板Sが特定の制御コマンドを受けた場合には、スピーカを照明する発光体とスピーカとを同期して駆動している。
請求項(抜粋):
スタート操作に基づいて複数個の回転リールを回転させ、機器内部の抽選処理によって決定されたゲーム結果と遊技者のストップ操作とに基づいて各回転リールを停止させるスロットマシンにおいて、一連の遊技動作を統括して制御する主制御部と、前記主制御部から遊技コマンドを受けて演出部材を駆動するサブ制御部とを備え、前記サブ制御部では、遊技動作の進行に対応して、各遊技段階で実行すべき演出動作を記憶している一方、前記主制御部は、専ら遊技動作の進行状況を特定する遊技コマンドを前記サブ制御部に伝送しており、前記サブ制御部が特定の制御コマンドを受けた場合には、スピーカを照明する発光体とスピーカとを関連させて駆動するようにしていることを特徴とするスロットマシン。
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-221452   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-155626   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-150167   出願人:株式会社大都技研
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