特許
J-GLOBAL ID:200903063209219694
排水管継手
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岡田 英彦
, 福田 鉄男
, 犬飼 達彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-105586
公開番号(公開出願番号):特開2004-003313
出願日: 2003年04月09日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】小型軽量化を可能にして排水能力を高くする。【解決手段】本発明に係る排水管継手100は、略円筒形状の胴部111,121と、その胴部111,121の上端部に形成されており、上側の立て管が接続される上部受け口112と、胴部111,121の側面に形成されており、横枝管が接続される横枝管受け口113,123と、胴部111,121の下端部に形成されており、下側の立て管が接続される下側接続部128とを備える排水管継手であって、胴部111の内壁面には、上側の立て管から流下する排水が横枝管受け口113の胴部側開孔を避けながら前記内壁面に沿って螺旋状に旋回できるように、前記排水を受けて案内する庇状旋回ガイド114が形成されている。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
略円筒形状の胴部と、その胴部の上端部に形成されており、上側の立て管が接続される上部受け口と、前記胴部の側面に形成されており、横枝管が接続される横枝管受け口と、前記胴部の下端部に形成されており、下側の立て管が接続される下側接続部とを備える排水管継手であって、
前記胴部の内壁面には、上側の立て管から流下する排水が前記横枝管受け口の胴部側開孔を避けながら前記内壁面に沿って螺旋状に旋回できるように、前記排水を受けて案内する庇状旋回ガイドが形成されていることを特徴とする排水管継手。
IPC (1件):
FI (2件):
Fターム (4件):
2D061AA04
, 2D061AB03
, 2D061AC06
, 2D061AC07
引用特許:
出願人引用 (7件)
全件表示
審査官引用 (9件)
全件表示
前のページに戻る