特許
J-GLOBAL ID:200903063445989921
自動取引装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
大西 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-260078
公開番号(公開出願番号):特開平9-101996
出願日: 1995年10月06日
公開日(公表日): 1997年04月15日
要約:
【要約】【解決手段】 同一人が何枚かの帳票21を装置に投入する場合、共通記入項目である住所、氏名は1枚目の帳票21Aのみに記載する。そして、2枚目以降は記憶部12に記憶しておいた共通記入項目23を流用し処理を行う。【効果】 顧客は一括処理を依頼する限りにおいて、1枚目の帳票を除き、共通記入項目の記載を省略できる。
請求項(抜粋):
取引処理の対象となる帳票を順次取り込み、取り込んだ複数の帳票を一括して受け入れて所定の取引処理を実行するものにおいて、前記帳票のうちの、最初に受け入れた帳票に記載された共通記入項目を読み取って記憶する記憶部と、前記共通記入項目が記載されていない他の帳票について、同一の共通記入項目が記載されたものとして流用し取引処理を実行する制御部とを備えたことを特徴とする自動取引装置。
IPC (2件):
G06F 19/00
, G07D 9/00 436
FI (4件):
G06F 15/30 A
, G07D 9/00 436 B
, G06F 15/22 G
, G06F 15/22 C
引用特許:
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