特許
J-GLOBAL ID:200903063517273632

障害監視方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 原田 一男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-374509
公開番号(公開出願番号):特開2005-141308
出願日: 2003年11月04日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】 障害監視画面データの効率的な管理を可能とする。【解決手段】 所定のネットワークに接続されている装置の障害を監視する方法であって、障害が検知された装置と障害発生日時と監視項目に該当する障害内容とに関するデータを含み且つ障害データ・ファイル格納部に格納されている障害データと、画面表示内容に関するデータを含み且つビュー定義ファイル格納部に格納されているビュー定義データとを用いてビュー・データを生成し、ビュー・データ格納部に格納するビュー・データ生成ステップと、所定の間隔でビュー・データ生成ステップを実行し、ビュー・データを更新するステップと、ビュー・データに含まれる画面構成要素がビュー・データの更新前後において異なる値を示す場合、当該画面構成要素の値の変化に関するデータを用いて画面履歴データを生成し、画面履歴ファイル格納部に格納するステップとを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定のネットワークに接続されている装置の障害を監視する方法であって、 障害が検知された装置と障害発生日時と監視項目に該当する障害内容とに関するデータを含み且つ障害データ・ファイル格納部に格納されている障害データと、画面表示内容に関するデータを含み且つビュー定義ファイル格納部に格納されているビュー定義データとを用いてビュー・データを生成し、ビュー・データ格納部に格納するビュー・データ生成ステップと、 所定の間隔で前記ビュー・データ生成ステップを実行し、前記ビュー・データを更新するステップと、 前記ビュー・データに含まれる画面構成要素が前記ビュー・データの更新前後において異なる値を示す場合、当該画面構成要素の値の変化に関するデータを用いて画面履歴データを生成し、画面履歴ファイル格納部に格納する画面履歴データ生成ステップと を含み、コンピュータにより実行される障害監視方法。
IPC (2件):
G06F13/00 ,  H04L12/26
FI (2件):
G06F13/00 351N ,  H04L12/26
Fターム (14件):
5B089GB02 ,  5B089JB16 ,  5B089JB17 ,  5B089KA12 ,  5B089MC03 ,  5K030GA18 ,  5K030HB06 ,  5K030JA10 ,  5K030JT06 ,  5K030KA01 ,  5K030KA02 ,  5K030MA01 ,  5K030MB01 ,  5K030MC09
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 障害監視システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-043565   出願人:富士通電装株式会社

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