特許
J-GLOBAL ID:200903063561461918

音声メッセージ提示方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-065567
公開番号(公開出願番号):特開2000-259163
出願日: 1999年03月11日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 音声メッセージの重要度をより明確に認識させ、かつ優先度に応じた的確なタイミングで音声メッセージを提示する。【解決手段】 メッセージ提示要求に応じて音声メッセージを音声合成して出力する音声メッセージの提示方法において、複数のメッセージ提示要求が同時にあった場合に、その優先度を判断して優先度の高い方のメッセージ提示要求に対する音声メッセージを先に音声合成して出力し、優先度の低い方のメッセージ提示要求の音声メッセージを後に音声合成して出力する。
請求項(抜粋):
メッセージ提示要求に応じて音声メッセージを音声合成して出力する音声メッセージの提示方法において、複数のメッセージ提示要求が同時にあった場合に、その優先度を判断して優先度の高い方のメッセージ提示要求に対する音声メッセージを先に音声合成して出力し、優先度の低い方のメッセージ提示要求の音声メッセージを後に音声合成して出力することを特徴とする音声メッセージ提示方法。
IPC (3件):
G10L 13/04 ,  G08B 23/00 520 ,  G10K 15/04 303
FI (3件):
G10L 5/02 J ,  G08B 23/00 520 C ,  G10K 15/04 303 A
Fターム (27件):
5C087AA38 ,  5C087AA39 ,  5C087AA40 ,  5C087AA44 ,  5C087DD08 ,  5C087DD21 ,  5C087EE14 ,  5C087FF01 ,  5C087GG07 ,  5C087GG13 ,  5C087GG20 ,  5C087GG23 ,  5C087GG51 ,  5C087GG66 ,  9A001BB02 ,  9A001BB03 ,  9A001BB04 ,  9A001DD11 ,  9A001EE02 ,  9A001FF02 ,  9A001FZ03 ,  9A001HH18 ,  9A001JJ44 ,  9A001JJ61 ,  9A001KK37 ,  9A001KK54 ,  9A001LL09
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る