特許
J-GLOBAL ID:200903063769932558
液晶表示装置の作製方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-090290
公開番号(公開出願番号):特開平8-262454
出願日: 1995年03月22日
公開日(公表日): 1996年10月11日
要約:
【要約】【目的】 生産歩留りが高く信頼性の高いアクティブマトリクス型液晶表示デバイスを得る。【構成】 液晶材に周辺駆動回路が接するアクティブマトリクス型液晶表示デバイスにおいて、画素領域より周辺駆動回路領域のスペーサの散布密度を小さくすることで、周辺駆動回路への損傷を少なくすることができ、生産歩留りの向上や装置の信頼性を高めることができる。
請求項(抜粋):
画素領域に配置される薄膜トランジスタと周辺駆動回路領域に配置される薄膜トランジスタとが同一の基板上に存在するアクティブマトリクス型の液晶表示装置を製造する方法であって、スペーサー散布時において、前記画素領域と周辺駆動回路領域とでスペーサーの散布密度を変化させることを特徴とする液晶表示装置の作製方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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電気光学装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-011209
出願人:セイコー電子工業株式会社
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液晶表示装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-036532
出願人:株式会社東芝
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特開平3-251821
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