特許
J-GLOBAL ID：200903063924841394

リポソーム封入インスリン製剤

発明者：
マルガリート リモナ

マルガリート リモナ について


出願人/特許権者：
アラダイム コーポレーション

アラダイム コーポレーション について


代理人 (2件)： 清水 初志 ,  新見 浩一
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-533863
公開番号（公開出願番号）：特表2005-536442
出願日： 2002年10月07日
公開日（公表日）： 2005年12月02日
要約：
本発明はリポソーム内に封入されたインスリンまたはインスリンアナログの製剤、およびそのような製剤を製造する方法を提供する。本発明はさらに、本発明の製剤を投与することにより高血糖症および関連疾患を治療する方法を提供する。
請求項（抜粋）：
(a)pHが中性でない、インスリンを含む溶液を調製する過程; (b)中性でないpHでリポソーム内に溶液を封入する過程;および (c)過程(b)のリポソームを中和し7.2〜7.6のpHとする過程 を含むインスリン製剤を調製するための方法。
IPC (6件)：
A61K38/28 ,  A61K9/127 ,  A61K9/133 ,  A61K9/72 ,  A61K47/24 ,  A61P3/10
FI (6件)：
A61K37/26 ,  A61K9/127 ,  A61K9/133 ,  A61K9/72 ,  A61K47/24 ,  A61P3/10
Fターム (28件)：
4C076AA19 ,  4C076AA20 ,  4C076AA21 ,  4C076AA93 ,  4C076BB11 ,  4C076BB27 ,  4C076CC14 ,  4C076CC30 ,  4C076DD15E ,  4C076DD23 ,  4C076DD63E ,  4C076FF14 ,  4C076FF15 ,  4C076FF61 ,  4C076FF68 ,  4C076GG41 ,  4C084AA03 ,  4C084BA44 ,  4C084DB34 ,  4C084MA05 ,  4C084MA24 ,  4C084MA55 ,  4C084MA66 ,  4C084NA10 ,  4C084NA11 ,  4C084NA13 ,  4C084ZC032 ,  4C084ZC351
引用特許：
審査官引用 (3件)
引用文献：
審査官引用 (1件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM