特許
J-GLOBAL ID:200903063988851946

入力モード選択方法、入力モード切り替え方法、入力モード選択切り替え方法、入力モード選択装置、入力モード切り替え装置、電子機器、プログラム、及び記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-351033
公開番号(公開出願番号):特開2005-115773
出願日: 2003年10月09日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】 各タスクの実行に対して何れの入力モードを選択すればどれくらいの操作時間がかかるかを予め知ることを可能とし、自分に合った入力モードを選択することを可能とする。 【解決手段】 Lモードファクシミリは、音声認識部1、ボタン操作部2、操作時間データベース3、CPU4、RAM5、ROM6、表示部7、音声合成部8を備える。CPU4はユーザによるタスク選択に基づき、操作時間データベース3から各入力モード(音声入力モード、ボタン入力モード、音声入力及びボタン入力モード)における平均操作時間を読出し、入力モード選択画面を表示部7に表示する。CPU4はユーザにより入力モード選択画面上で音声入力とボタン入力による混合操作が選択されると、音声入力を促す画面を表示し、ユーザの発声を音声認識部1により音声認識した結果を画面に表示し、次にボタン入力を促す画面を表示し、ユーザがボタン入力した結果を画面に表示する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の入力モードの各々により操作可能なタスクを操作する際に、前記複数の入力モードの各々に対応させて操作の目安となる情報を提示し、ユーザに対し前記操作の目安となる情報に基づいて前記複数の入力モードから所望の入力モードを選択させることを特徴とする入力モード選択方法。
IPC (1件):
G06F3/00
FI (1件):
G06F3/00 601
Fターム (15件):
5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB17 ,  5C062AB19 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB25 ,  5C062AE11 ,  5C062AF00 ,  5C062BA04 ,  5E501AB01 ,  5E501AC37 ,  5E501BA05 ,  5E501EA05 ,  5E501FA13
引用特許:
出願人引用 (1件)

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