特許
J-GLOBAL ID:200903063993199548
表示画面の作成方法および表示画面作成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 文廣 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-034659
公開番号(公開出願番号):特開平7-244568
出願日: 1994年03月04日
公開日(公表日): 1995年09月19日
要約:
【要約】【目的】 複数の画面表示部品をもつ画面の解像度や画面サイズの変更,あるいは表示部品の増減,変更があったとき,自動的に画面の設計変更を適正に行う手段を提供することを目的としている。【構成】 予め、画面表示部品単位に表示サイズ等の表示条件の変更属性を設定しておき、表示画面解像度の変更、あるいは画面表示部品の増減、変更により表示画面の表示スペースが変化したとき、各画面表示部品に設定されている上記表示条件の変更属性を調べて、変更可能な表示部品のサイズを変更し、表示画面を自動的に再構成することを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数の画面表示部品で構成される表示画面の作成方法において、予め、画面表示部品単位に表示サイズ等の表示条件の変更属性を設定しておき、表示画面の解像度の変更、あるいは画面表示部品の増減、変更により、表示画面の表示スペースが変化したとき、各画面表示部品に設定されている上記表示条件の変更属性を調べて、変更可能な表示部品のサイズを変更し、表示画面を自動的に再構成することを特徴とする表示画面の作成方法。
IPC (2件):
G06F 3/14 310
, G06T 1/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭61-163377
-
画面表示の変更方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-172105
出願人:富士通株式会社
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