特許
J-GLOBAL ID:200903064042337513
排気管の接続構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
末成 幹生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-231157
公開番号(公開出願番号):特開2001-055920
出願日: 1999年08月18日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】 管内を複数の排気路に分割する仕切板が設けられた排気管どうしをフレキシブルに接続するにあたり、仕切板の間の隙間によって生じる排気干渉を簡単な構造で防止する。【解決手段】 管内の排気路を2分割する仕切板6,11がそれぞれ設けられたエキゾーストマニホールド1の集合管3と排気管10とを、相対変位を許容する間隔をおいてフレキシブルに接続し、エキゾーストマニホールド1側の仕切板6に固定した一対の整流板30・30により、排気管10側の仕切板11を挟み込み、各仕切板6,11の間の隙間を塞ぐ。
請求項(抜粋):
管内を複数の排気路に分割する仕切板がそれぞれ設けられた排気管どうしを、相対変位を許容する間隔をおいてフレキシブルに接続する構造において、一方の前記仕切板に固定した一対の整流板により、他方の前記仕切板を挟み込んだことを特徴とする排気管の接続構造。
IPC (3件):
F01N 7/08
, F01N 7/10
, F16L 39/00
FI (3件):
F01N 7/08 E
, F01N 7/10
, F16L 39/00
Fターム (17件):
3G004AA01
, 3G004BA03
, 3G004DA02
, 3G004DA03
, 3G004DA12
, 3G004DA22
, 3G004EA03
, 3J106AB05
, 3J106BA01
, 3J106BB01
, 3J106BC06
, 3J106BC11
, 3J106BD01
, 3J106BE11
, 3J106BE40
, 3J106CA11
, 3J106FA12
引用特許:
審査官引用 (1件)
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パイプの接続構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-267309
出願人:トヨタ自動車株式会社
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