特許
J-GLOBAL ID:200903064132116826

反射体及び反射体の製造方法並びに照明器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-230824
公開番号(公開出願番号):特開2003-294921
出願日: 2002年08月08日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】 形状の自由度を高めると共に、耐熱性、放熱効率、生産性に優れ、かつ器具効率の高い照明器具を提供する。【解決手段】 反射鏡形成面における面粗度がRmax=50μm以下である金属鋳物からなる基体の内面に、アンダーコート層を介して金属層を形成し、反射鏡が一体形成され、照明器具の筐体4を兼ねた反射体1を得る。前記基体は、例えば、少なくとも基体の反射鏡形成面と対向する面における面粗度がRmax=30μm以下である金属鋳物作製用金型を用いることにより得られる。
請求項(抜粋):
基体内面に反射鏡が一体に形成され、照明器具の筐体を兼ねた反射体において、前記基体の反射鏡形成面における面粗度がRmax=50μm以下であることを特徴とする反射体。
IPC (3件):
G02B 5/08 ,  F21V 7/22 ,  G02B 5/02
FI (4件):
G02B 5/08 A ,  G02B 5/08 C ,  F21V 7/22 D ,  G02B 5/02 B
Fターム (14件):
2H042BA02 ,  2H042BA04 ,  2H042BA12 ,  2H042BA20 ,  2H042DA02 ,  2H042DA04 ,  2H042DA10 ,  2H042DA14 ,  2H042DA17 ,  2H042DC02 ,  2H042DC08 ,  2H042DC11 ,  2H042DD05 ,  2H042DE04
引用特許:
審査官引用 (11件)
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