特許
J-GLOBAL ID:200903064204301542
ポリウレタン廃棄物の超臨界水酸化分解方法およびその装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸田 正行 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-242980
公開番号(公開出願番号):特開平11-080419
出願日: 1997年09月08日
公開日(公表日): 1999年03月26日
要約:
【要約】【課題】 ポンプおよび配管内で閉塞させずに、ポリウレタン廃棄物を超臨界水酸化分解する方法。【解決手段】 ポリウレタン廃棄物を、密閉系で飽和蒸気よりも過剰に水が存在する状態で加水分解して水溶性物質とした後、超臨界水酸化分解することを特徴とするポリウレタン廃棄物の超臨界水酸化分解方法。
請求項(抜粋):
ポリウレタン廃棄物を、密閉系で飽和蒸気よりも過剰に水が存在する状態で加水分解して水溶性物質とした後、超臨界水酸化分解することを特徴とするポリウレタン廃棄物の超臨界水酸化分解方法。
IPC (5件):
C08J 11/14 ZAB
, B09B 3/00
, B09B 5/00 ZAB
, C08J 11/24 ZAB
, C02F 1/74 101
FI (5件):
C08J 11/14 ZAB
, C08J 11/24 ZAB
, C02F 1/74 101
, B09B 3/00 303 E
, B09B 5/00 ZAB Q
引用特許:
審査官引用 (4件)
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解重合法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-506396
出願人:ザユニバーシティオブアクロン
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特公平1-038532
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特開昭54-070377
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