特許
J-GLOBAL ID:200903064218293500
有機エレクトロルミネセンス素子
発明者:
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出願人/特許権者:
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公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-078265
公開番号(公開出願番号):特開平9-245965
出願日: 1996年03月06日
公開日(公表日): 1997年09月19日
要約:
【要約】【課題】 駆動時にリーク電流の発生しない安定した有機エレクトロルミネセンス素子を提供するものである。【解決手段】 陽極、有機発光層を含み少なくとも一層からなる有機層、及び陰極を備えた有機エレクトロルミネセンス素子において、陽極の少なくとも有機層と接合する面は、日本工業規格(JIS)で定められた表面粗さの定義と表示(BO6O1)において定義される表面粗さの最大高さ(Rmax)が50オングストローム以下で形成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
陽極、有機発光層を含み少なくとも一層からなる有機層、及び陰極を備えた有機エレクトロルミネセンス素子において、前記陽極の少なくとも前記有機層と接合する面は、日本工業規格(JIS)で定められた表面粗さの定義と表示(BO6O1)において定義される表面粗さの最大高さ(Rmax)が50オングストローム以下で形成されることを特徴とする有機エレクトロルミネセンス素子。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 33/14
, C09K 11/06 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
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透明導電膜及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-310452
出願人:凸版印刷株式会社
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特開平4-087187
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