特許
J-GLOBAL ID:200903064326071505
偏光素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-080963
公開番号(公開出願番号):特開2003-279735
出願日: 2002年03月22日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【課題】 透明媒質中に散乱に偏光選択性のある異方性微粒子を配向して入射光の半分以上を所定の直線偏光として取り出せる偏光素子。【解決手段】 透明媒質1中に、形状が異方性の微粒子2であって、長軸方向の平均的寸法が入射光の平均的波長より長く、短軸方向の平均的寸法が入射光の平均的波長の3分の1以下の微粒子2が配向して分散混入されてなる偏光素子10。
請求項(抜粋):
透明媒質中に、形状が異方性の微粒子であって、長軸方向の平均的寸法が入射光の平均的波長より長く、短軸方向の平均的寸法が入射光の平均的波長の3分の1以下の微粒子が配向して分散混入されていることを特徴とする偏光素子。
IPC (2件):
G02B 5/30
, G02F 1/1335 510
FI (2件):
G02B 5/30
, G02F 1/1335 510
Fターム (11件):
2H049BA02
, 2H049BA42
, 2H049BA44
, 2H049BC22
, 2H091FA08
, 2H091FB01
, 2H091FB08
, 2H091FC01
, 2H091KA10
, 2H091LA17
, 2H091LA18
引用特許:
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