特許
J-GLOBAL ID:200903064411714903
ナビゲーション方法,その装置,そのシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
梶原 康稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-327534
公開番号(公開出願番号):特開2001-141483
出願日: 1999年11月17日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】 分割経路に多様な表示を行うことによって、各種の情報をユーザに提供し、ナビゲーションの利便性の向上を図る。【解決手段】 マークMで示す車両が、分割経路Lb上を走行している状態の表示は(A)のようになる。この状態では、分割経路Lbが最新の経路であるため、その部分が白線で表示されている。その前の分割経路Laは黒線で表示されている。車両が分割経路Lb上を進行し、やがて次の分割経路Lcのデータをセンタ側から受信すると、(B)に示すように、白線表示されていた分割経路Lbが黒線で表示されるとともに、最新の分割経路Lcが白線で表示されるようになる。(C)は、最新の分割経路Lcを点滅表示するようにした例である。
請求項(抜粋):
ナビゲーションの開始位置から終了位置に至る経路及びその案内のデータを分割してセン夕側から移動側へ送信し、該データに基づいて移動側で経路案内を行なうナビゲーション方法であって、分割経路を単位として表示態様を変更することを特徴とするナビゲーション方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G01C 21/00 G
, G08G 1/0969
Fターム (29件):
2F029AA02
, 2F029AB01
, 2F029AB07
, 2F029AB09
, 2F029AB12
, 2F029AB13
, 2F029AC02
, 2F029AC08
, 2F029AC09
, 2F029AC14
, 2F029AC18
, 2F029AC19
, 2F029AC20
, 2F029AD01
, 5H180AA01
, 5H180BB05
, 5H180DD04
, 5H180EE02
, 5H180EE07
, 5H180EE15
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF12
, 5H180FF13
, 5H180FF23
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF33
, 5H180FF35
引用特許:
審査官引用 (5件)
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情報交換システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-351654
出願人:アイシン精機株式会社
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車両用走行案内装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-131754
出願人:日本電装株式会社
-
車両用ナビゲーション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-199319
出願人:日産自動車株式会社
-
交通情報表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-290210
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
経路誘導装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-075067
出願人:カシオ計算機株式会社
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