特許
J-GLOBAL ID:200903064420088616

果実酒の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 土橋 博司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-199010
公開番号(公開出願番号):特開平8-038152
出願日: 1994年07月29日
公開日(公表日): 1996年02月13日
要約:
【要約】【目的】さくらんぼの成分を含有する果実酒の製造方法に関する。【構成】1)さくらんぼおよび桃、すももを砂糖を添加した上、飲用アルコールに所定の期間浸漬することを特徴とする果実酒の製造方法。2)それぞれさくらんぼおよび桃、すももの等量に砂糖の等量を添加した上、飲用アルコールに所定の期間浸漬することを特徴とする果実酒の製造方法。3)先ずさくらんぼを砂糖を添加した上、飲用アルコールに所定の期間浸漬しておき、次に桃、すももを、飲用アルコールに添加して所定の期間浸漬することを特徴とする果実酒の製造方法。【効果】さくらんぼの成分による滋養・強壮効果に富んだ果実酒が得られる。また、さくらんぼの香気により、風味や香味をより強く表わした特徴のある果実酒が得られるという効果をも有している。
請求項(抜粋):
さくらんぼおよび桃、すももを砂糖を添加した上、飲用アルコールに所定の期間浸漬することを特徴とする果実酒の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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