特許
J-GLOBAL ID：200903064427836146
液状硬化性樹脂組成物
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
有賀 三幸 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-191789
公開番号（公開出願番号）：特開2000-026562
出願日： 1998年07月07日
公開日（公表日）： 2000年01月25日
要約：
【要約】【解決手段】 (A)融点が0°C以上であるポリオール、(B)ポリイソシアネートおよび(C)水酸基含有(メタ)アクリレートを反応させて成り、下記式(1)で表される分子末端を有するウレタン(メタ)アクリレート【化1】(R1 は水素原子またはメチル基を示し、R2 は水素原子または炭素数1以上の有機基を示す。)を含有する液状硬化性樹脂組成物。【効果】 従来の液状硬化性樹脂組成物を重合して得られる硬化物の機械的特性を損ねることなく、液状保存安定性に著しく優れる。
請求項（抜粋）：
(A)融点が0°C以上であるポリオール、(B)ポリイソシアネートおよび(C)水酸基含有(メタ)アクリレートを反応させて成り、下記式(1)で表される分子末端を有するウレタン(メタ)アクリレート【化1】(式中、R1 は水素原子またはメチル基を示し、R2 は水素原子または炭素数1以上の有機基を示す。)を含有することを特徴とする液状硬化性樹脂組成物。
IPC (3件)：
C08F299/06
, C08F290/06
, C08F 20/36
C08F299/06
, C08F290/06
, C08F 20/36
4J027AA01
, 4J027AB03
, 4J027AC03
, 4J027AC04
, 4J027AC06
, 4J027AD02
, 4J027AE01
, 4J027AE02
, 4J027AF05
, 4J027AG03
, 4J027AG04
, 4J027AG09
, 4J027AG12
, 4J027AG23
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, 4J027AG27
, 4J027AJ01
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, 4J027AJ08
, 4J027AJ09
, 4J027BA02
, 4J027BA04
, 4J027BA07
, 4J027BA08
, 4J027BA10
, 4J027BA11
, 4J027BA12
, 4J027BA13
, 4J027BA14
, 4J027BA15
, 4J027BA19
, 4J027BA20
, 4J027BA24
, 4J027BA26
, 4J027CB03
, 4J027CB09
, 4J027CB10
, 4J027CC02
, 4J027CC04
, 4J027CC05
, 4J027CC06
, 4J027CC08
, 4J027CD03
, 4J100AL08P
, 4J100BA02P
, 4J100BA39P
, 4J100BC43P
, 4J100CA01
, 4J100CA03
, 4J100HA53
, 4J100JA03
, 4J100JA35
