特許
J-GLOBAL ID:200903064500876054
早期衝突警報のための二重評価
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-120556
公開番号(公開出願番号):特開2008-310803
出願日: 2008年05月02日
公開日(公表日): 2008年12月25日
要約:
【課題】一次主体と1つ又はそれ以上の非一次主体との間の衝突の警報を容易にするシステムを提供する。【解決手段】一次主体と1つ又はそれ以上の非一次主体との間の衝突の警報を容易にするシステムであって、一次主体の状態に基づいて、トリガ条件が満たされるかどうかを判断するように公正されたトリガ機構と、予備的評価機構とを含み、トリガ条件が満たされる場合に、予備的評価機構は、トリガ条件に関連する1つ又はそれ以上の衝突シナリオを生成し、衝突シナリオにおける衝突の予備確率を評価し、衝突シナリオにおける衝突の予備確率に基づいて、衝突シナリオにおける衝突の改善した確率を評価するように特化評価機構を作動させる、ように構成されることを特徴とするシステム。【選択図】図23
請求項(抜粋):
一次主体(primary principal)と1つ又はそれ以上の非一次主体(non-primary principals)との間の衝突の警報を容易にするシステムであって、
前記一次主体の状態に基づいて、トリガ条件が満たされるかどうかを判断するように公正されたトリガ機構と、
予備的評価機構と
を含み、
前記トリガ条件が満たされる場合に、前記予備的評価機構は、
前記トリガ条件に関連する1つ又はそれ以上の衝突シナリオを生成し、
前記衝突シナリオにおける衝突の予備確率を評価し、
前記衝突シナリオにおける衝突の前記予備確率に基づいて、前記衝突シナリオにおける衝突の改善した(refined)確率を評価するように特化評価機構(specialized assessment mechanism)を作動させる、
ように構成されることを特徴とするシステム。
IPC (2件):
FI (2件):
G08G1/16 A
, B60K41/00 362
Fターム (9件):
5C087DD14
, 5C087GG14
, 5C087GG83
, 5H180AA01
, 5H180BB04
, 5H180CC04
, 5H180LL01
, 5H180LL04
, 5H180LL06
引用特許: