特許
J-GLOBAL ID:200903064583855827
プラズマディスプレイパネル装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土井 健二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-367895
公開番号(公開出願番号):特開2000-194320
出願日: 1998年12月24日
公開日(公表日): 2000年07月14日
要約:
【要約】【課題】アドレス期間を短縮し、1サブフレームに要する時間を短縮する。【解決手段】本発明は、アドレス電極を表示データに従って駆動しながら、走査電極に走査パルスを印加し、両電極の交差位置のセルを点灯させる時に、連続する走査パルスを、一部オーバーラップさせることを特徴とする。その結果、複数の走査電極を駆動するアドレス期間を短くすることができ、サブフレームに要する時間を短くし、1フレーム内のサブフレーム数を増やすことができる。
請求項(抜粋):
平行に設けられた複数のアドレス電極と、前記アドレス電極と交差する方向に平行に設けられた複数の走査電極と、前記アドレス電極と走査電極との間に放電空間を有するプラズマディスプレイパネル装置において、前記アドレス電極を表示データに従って駆動するアドレスドライバと、前記複数の走査電極に、所定の順番で、かつ連続する前記走査パルスを互いに重なりあうタイミングで印加する走査用ドライバとを有することを特徴とするプラズマディスプレイパネル装置。
IPC (5件):
G09G 3/288
, G09G 3/28
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20
, G09G 3/20 641
FI (5件):
G09G 3/28 B
, G09G 3/28 E
, G09G 3/20 622 D
, G09G 3/20 622 M
, G09G 3/20 641 E
Fターム (15件):
5C080AA05
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080DD08
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF12
, 5C080GG12
, 5C080HH02
, 5C080HH04
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
引用特許:
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