特許
J-GLOBAL ID:200903064640944734
ハット形鋼矢板
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
林 信之
, 安彦 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-078993
公開番号(公開出願番号):特開2009-235672
出願日: 2008年03月25日
公開日(公表日): 2009年10月15日
要約:
【課題】鋼矢板壁体としての地中連続壁を略直角に折り曲げた形状で構成する際において、かかる鋼矢板壁体により囲まれる領域Wの広さを設定する上での自由度をより向上させる。【解決手段】ウェブ部11の両端に一対のフランジ部12が連設され、フランジ部12の他端にアーム部13が連設されていると共に、そのアーム部13の先端部に継手部14を設けたハット形鋼矢板1において、ウェブ部11と略垂直方向から他の鋼矢板の継手を嵌合可能な接続用継手2がフランジ部12の外側面又は内側面に配設されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ウェブ部の両端に一対のフランジ部が連設され、上記フランジ部の他端にアーム部が連設されていると共に、そのアーム部の先端部に継手部を設けたハット形鋼矢板において、
上記ウェブ部と略垂直方向から他の鋼矢板の継手を嵌合可能な接続用継手が上記フランジ部又はアーム部の外側面又は内側面に配設されていること
を特徴とするハット形鋼矢板。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2D049EA02
, 2D049EA03
, 2D049EA08
, 2D049FB03
, 2D049FB09
, 2D049FB12
, 2D049FC03
, 2D049FC10
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
圧延鋼矢板
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331760
出願人:新日本製鐵株式会社
-
ハット型鋼矢板
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331763
出願人:新日本製鐵株式会社
審査官引用 (2件)
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ハット型鋼矢板
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331763
出願人:新日本製鐵株式会社
-
圧延鋼矢板
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-331760
出願人:新日本製鐵株式会社
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