特許
J-GLOBAL ID:200903064670362888

高炉の残銑の除去方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中前 富士男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-297186
公開番号(公開出願番号):特開2003-105413
出願日: 2001年09月27日
公開日(公表日): 2003年04月09日
要約:
【要約】【課題】 残銑を台車で搬送できる大きさに形成してから炉外に迅速に引き出して除去することができる高炉の残銑の除去方法を提供する。【解決手段】 高炉の改修において炉底の残銑を炉外に排出する方法であって、残銑を破砕するときに爆薬を仕掛ける発破孔は、円筒状のコアチューブ33を備えた小型のボーリングマシン27によって形成される。
請求項(抜粋):
高炉の改修において炉底の残銑を炉外に排出する方法であって、前記残銑を破砕するときに爆薬を仕掛ける発破孔は、円筒状のコアチューブを備えた小型のボーリングマシンによって形成されることを特徴とする高炉の残銑の除去方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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