特許
J-GLOBAL ID:200903064902723670
自発光型表示板
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-195351
公開番号(公開出願番号):特開2001-022300
出願日: 1999年07月09日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【課題】 均一性に優れ、高輝度発光可能な自発光型表示板を提供することである。【解決手段】 第1の主面と第2の主面とを有する略平板状の導光板103と、該導光板103の側端部に設けられた発光ダイオード101を有し、該発光ダイオード101から放出された光を導光板103の端面から入射させ、前記第2の主面側に設けられたディスプレイとして表示させたい意匠形状の反射部108によって反射させると共に、該第2の主面と対向する第1の主面側に設けられ、前記意匠形状に設けた表示部104から放出させる自発光型表示板であって、前記発光ダイオード101は発光素子と、該発光素子からの発光波長により励起されて蛍光を発する蛍光物質を有すると共に、前記第2の主面に設けられた反射部108は、前記第1の主面側に設けられた表示部104よりも、大きく形成する。
請求項(抜粋):
第1の主面と第2の主面とを有する略平板状の導光板と、該導光板の側端部に設けられた発光ダイオードを有し、該発光ダイオードから放出された光を導光板の端面から入射させ、前記第2の主面側に設けられたディスプレイとして表示させたい意匠形状の反射部によって反射させると共に、該第2の主面と対向する第1の主面側に設けられ、前記意匠形状に設けた表示部から放出させる自発光型表示板であって、前記発光ダイオードは発光素子と、該発光素子からの発光波長により励起されて蛍光を発する蛍光物質を有すると共に、前記第2の主面に設けられた反射部は、前記第1の主面側に設けられた表示部よりも、大きく形成されていることを特徴とする自発光型表示板。
IPC (3件):
G09F 9/33
, B60K 35/00
, H01L 33/00
FI (3件):
G09F 9/33 W
, B60K 35/00 Z
, H01L 33/00 L
Fターム (20件):
3D044BA19
, 3D044BB01
, 3D044BD02
, 3D044BD13
, 5C094AA10
, 5C094AA55
, 5C094BA23
, 5C094ED11
, 5C094ED20
, 5C094FB20
, 5C094HA05
, 5C094HA10
, 5F041AA11
, 5F041CA05
, 5F041CA40
, 5F041CA46
, 5F041DB01
, 5F041EE23
, 5F041EE25
, 5F041FF16
引用特許:
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