特許
J-GLOBAL ID：200903064906009009

眼科装置

発明者：
嶋下 聡

嶋下 聡 について

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増田 高

増田 高 について

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内田 浩治

内田 浩治 について

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濱野 好正

濱野 好正 について

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正木 俊文

正木 俊文 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 日比谷 征彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-185020
公開番号（公開出願番号）：特開平9-010178
出願日： 1995年06月29日
公開日（公表日）： 1997年01月14日
要約：
【要約】【目的】 安全で速やかに検眼を行い、経済的で操作性を良い眼科装置を得る。【構成】 検眼用光源からの眼底での反射光束のうち、テレビカメラに入射した光束は、液晶モニタ4に前眼部像として映出され、受光素子に受光した光束は被検眼Eのアライメント、角膜の所定変形を検出するために演算処理制御回路46に出力される。検眼時には、先ず被検者Sは固視灯からの光束を固視することにより視線を固定する。検者は液晶モニタ4を見ながらローラ6、トラックボール7を操作し、モータ62、71、80を駆動して移動部材66、75、84を移動させる。これにより測定部が三次元的に移動し、アライメントを行った後に、検眼スイッチ12を押して検眼を行う。また、検者が検眼終了後にスリープスイッチ13を押したり、入力手段を所定時間操作しなかったり、電源スイッチ9をオンにしたりオフにした場合には、測定部が所定位置に移動する。
請求項（抜粋）：
検眼手段と、該検眼手段を移動して被検眼にアライメントするアライメント駆動手段と、時間を計測する時間計測手段と、該時間計測手段の出力に基づいて前記検眼手段が検眼待期状態である所定位置に移動するように前記アライメント駆動手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする眼科装置。
引用特許：
出願人引用 (14件)
  • 角膜撮影方法及び装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-188798   出願人：株式会社甲南コモン
  • 特開平4-263834
  • 検眼装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-342182   出願人：株式会社ニデック
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審査官引用 (5件)
  • 角膜撮影方法及び装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-188798   出願人：株式会社甲南コモン
  • 特開平4-263834
  • 検眼装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-342182   出願人：株式会社ニデック
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