特許
J-GLOBAL ID:200903064928967224
ファクシミリ着信自動通知方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 洋介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-135276
公開番号(公開出願番号):特開平8-331299
出願日: 1995年06月01日
公開日(公表日): 1996年12月13日
要約:
【要約】【目的】 送信結果通知の利便性、確実性を向上させることができるファクシミリ着信通知方式を提供することを目的とする。【構成】 送信側オペレータの登録・選択による通知先情報を、発信側電話交換システムより着信側電話交換システムに転送する。ファクシミリ電文の受信完了後に、着信側電話交換システムより送信者および受信者に発呼し、音声応答装置より前記送信者及び前記受信者に前記ファクシミリ電文の到着を自動音声通知する。
請求項(抜粋):
ファクシミリ電文の交換動作を行う電話交換システムにおいて、送信側オペレータの登録・選択による通知先情報を、発信側電話交換システムより着信側電話交換システムに転送し、ファクシミリ電文の受信完了後に前記着信側電話交換システムより、送信者および受信者に発呼し、前記発信側電話交換システム及び前記着信側電話交換システムに設けられた音声応答装置より前記送信者及び前記受信者に前記ファクシミリ電文の到着を自動音声通知することを特徴とするファクシミリ着信自動通知方式。
IPC (5件):
H04N 1/00 106
, H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04M 3/42
, H04M 3/50
FI (5件):
H04N 1/00 106 B
, H04M 3/42 J
, H04M 3/42 P
, H04M 3/50 A
, H04L 11/20 101 C
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平2-020951
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特開昭62-114363
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ファクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-331911
出願人:松下電器産業株式会社
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