特許
J-GLOBAL ID:200903065024132323
自己着火・火花点火式内燃機関の制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-265956
公開番号(公開出願番号):特開2001-152908
出願日: 2000年09月01日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 エンジン製作上のばらつきや経時劣化、経年変化に拘わらず、内燃機関の自己着火燃焼の効率を安定的に高度に保持する。【解決手段】 燃焼パターン判定部5は、アクセル開度信号及び回転数に応じて火花点火燃焼または自己着火燃焼を選択する。自己着火燃焼時に、燃焼状態検出部2が検出する燃焼状態が自己着火限界条件となるように、燃焼パラメータ設定部8は燃焼パラメータを順次変更する。
請求項(抜粋):
火花点火燃焼と自己着火燃焼とを運転条件により使い分ける自己着火・火花点火式内燃機関の制御装置において、自己着火燃焼限界を検出する検出手段と、燃焼パラメータを変更するパラメータ変更手段を有し、自己着火燃焼運転中に、前記パラメータ変更手段により燃焼パラメータを燃焼状態が自己着火燃焼限界となる値に順次近づけ、前記検出手段が自己着火燃焼限界を検出している自己着火限界条件で自己着火燃焼運転を行うことを特徴とする自己着火・火花点火式内燃機関の制御装置。
IPC (7件):
F02D 41/02 351
, F01N 3/24
, F02B 11/00
, F02D 43/00 301
, F02D 43/00
, F02D 45/00 368
, F02D 45/00
FI (13件):
F02D 41/02 351
, F01N 3/24 R
, F01N 3/24 S
, F01N 3/24 T
, F02B 11/00 Z
, F02D 43/00 301 B
, F02D 43/00 301 G
, F02D 43/00 301 J
, F02D 43/00 301 M
, F02D 43/00 301 S
, F02D 43/00 301 Z
, F02D 45/00 368 A
, F02D 45/00 368 S
引用特許:
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