特許
J-GLOBAL ID:200903065150833400
ボックス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-221276
公開番号(公開出願番号):特開2004-063872
出願日: 2002年07月30日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】ボックス本体の加工工程を低減し、コストダウン及び製品納期の短縮化をはかる。【解決手段】前面側が開口された容器状の部材で、電気機器及び端子台が設置されるボックス本体1と、このボックス本体1の前面開口部を塞ぐ上蓋2を備えたポール内ボックスにおいて、ボックス本体1を樹脂成形品とし、そのボックス本体1の成形時に通線孔11,12を同時に成形することで、後加工(孔開け加工)を無くす。また、ボックス本体1に通気孔を設けることにより、周囲温度の変化などが生じても、ボックス内部が負圧にならないようにする。【選択図】図5
請求項(抜粋):
照明用ポールなどのポール内に設置されるボックスであって、前面側が開口された容器状の部材で、電気機器及び端子台が設置されるボックス本体と、このボックス本体の前面開口部を塞ぐ上蓋を備えているとともに、ボックス本体が樹脂成形品であり、そのボックス本体の成形時に通線孔が同時に成形されていることを特徴とするボックス。
IPC (3件):
H05K5/03
, H05K5/02
, H05K7/00
FI (3件):
H05K5/03 D
, H05K5/02 L
, H05K7/00 M
Fターム (26件):
4E352AA02
, 4E352AA03
, 4E352AA04
, 4E352AA16
, 4E352BB02
, 4E352BB05
, 4E352CC20
, 4E352CC32
, 4E352DD10
, 4E352GG04
, 4E352GG07
, 4E360AB12
, 4E360BA08
, 4E360BB05
, 4E360BB17
, 4E360BB22
, 4E360BC06
, 4E360EA18
, 4E360EA25
, 4E360ED02
, 4E360GA29
, 4E360GA53
, 4E360GB92
, 4E360GB93
, 4E360GB94
, 4E360GC08
引用特許:
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