特許
J-GLOBAL ID:200903065195112622
熱電併給装置の運転方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-100601
公開番号(公開出願番号):特開2002-295308
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 熱電併給装置を運転する季節や日に関係なく、電力のコストといった経済面及びCO2の排出量の規制という環境面並びに省エネルギ面から見て、最適な運転を行うことのできるようにする。【解決手段】 年間の電力及び熱の使用の状態をデータとして蓄積し、解析することにより、電主熱従運転、熱主電従運転、電主熱従運転及び熱主電従運転の何れにも属さない中間運転のうちの何れの運転方式を行うかをリアルタイムで判断し、所定の運転方式に自動的に切替えて熱電併給装置3を運転する。
請求項(抜粋):
蓄積した所定期間の電力及び熱の使用の状態のデータを解析することにより、熱電併給装置を電主熱従運転、熱主電従運転、電主熱従運転及び熱主電従運転の何れにも属さない中間運転のうちの何れの運転方式で運転するかリアルタイムで判断し、自動的に所定の運転方式に切替えて熱電併給装置を運転することを特徴とする熱電併給装置の運転方法。
IPC (8件):
F02G 5/04
, F24F 11/02
, F24F 11/02 102
, F24F 11/02 103
, G06F 17/60 110
, G06F 17/60 502
, G06F 19/00 110
, H02J 3/00
FI (9件):
F02G 5/04 H
, F02G 5/04 N
, F24F 11/02 P
, F24F 11/02 102 B
, F24F 11/02 103 D
, G06F 17/60 110
, G06F 17/60 502
, G06F 19/00 110
, H02J 3/00 G
Fターム (12件):
3L060AA03
, 3L060CC19
, 3L060DD08
, 3L060EE45
, 3L061BA05
, 5G066HA15
, 5G066HA30
, 5G066HB02
, 5G066HB07
, 5G066JA07
, 5G066JB03
, 5G066JB06
引用特許:
前のページに戻る