特許
J-GLOBAL ID:200903065208191560
画像形成装置及びこの画像形成装置に着脱可能なカートリッジ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉橋 暎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-250779
公開番号(公開出願番号):特開2001-075429
出願日: 1999年09月03日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】【課題】 高い分解能にて、特に、カートリッジの交換時期に近づいた時期において高い分解能にて現像剤残量を検知することのできる画像形成装置及び画像形成装置に着脱可能なカートリッジを提供する。【解決手段】 プロセスカートリッジBは、現像剤収納容器4と、現像剤残量検知手段20と、記憶手段31と、を有する。現像剤残量レベルを示す数字の上位は、現像剤残量検知手段20により検知された現像剤残量レベルであり、現像剤残量レベルを示す数字の下位は、統計的計算により現像剤残量を逐次計算する手段により算出された現像剤残量レベルであり、それらを合成して現像剤残量レベルとして表示する。
請求項(抜粋):
現像剤残量検知手段により現像剤残量レベルを検知できる現像剤収納容器と、検知された現像剤残量レベルを記憶するための記憶手段と、を有するカートリッジが着脱自在とされた画像形成装置において、統計的計算により現像剤残量レベルを逐次計算する手段と、検知された現像剤残量レベルを前記記憶手段に記憶するための手段と、現像剤残量レベルを表示するための信号を出力する出力手段と、を有し、現像剤残量レベルを示す数字の上位は、前記現像剤残量検知手段により検知された現像剤残量レベルであり、現像剤残量レベルを示す数字の下位は、前記統計的計算により現像剤残量を逐次計算する手段により算出された現像剤残量レベルであり、それらを合成して現像剤残量レベルとして表示することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/00 386
, B41J 29/42
, G03G 15/08 114
FI (3件):
G03G 21/00 386
, B41J 29/42 F
, G03G 15/08 114
Fターム (15件):
2C061HK18
, 2C061HV32
, 2H027DA07
, 2H027DD02
, 2H027DE07
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027GB03
, 2H027HB01
, 2H027HB13
, 2H077BA09
, 2H077DA15
, 2H077DA42
, 2H077DA58
, 2H077DB10
引用特許:
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