特許
J-GLOBAL ID:200903065527512034
スピンコート製膜法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-226781
公開番号(公開出願番号):特開2006-047047
出願日: 2004年08月03日
公開日(公表日): 2006年02月16日
要約:
【課題】 膜厚分布の少ない被膜を有するセンサー用固体基板の製造方法、及び膜厚分布の少ない被膜を有するセンサー用固体基板を提供すること。【解決手段】 インナーカップの回転で発生する被製膜基板上の遠心力の分布が、最大となる点での遠心力が最小となる点での遠心力の100倍以下となるようなインナーカップ上の位置に、被製膜基板をセットし、該被製膜基板の表面に塗布液を滴下し、該被製膜基板を回転させることを特徴とする、センサー用固体基板の製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
インナーカップの回転で発生する被製膜基板上の遠心力の分布が、最大となる点での遠心力が最小となる点での遠心力の100倍以下となるようなインナーカップ上の位置に、被製膜基板をセットし、該被製膜基板の表面に塗布液を滴下し、該被製膜基板を回転させることを特徴とする、センサー用固体基板の製造方法。
IPC (3件):
G01N 21/27
, C12Q 1/00
, G01N 33/543
FI (3件):
G01N21/27 C
, C12Q1/00 Z
, G01N33/543 595
Fターム (18件):
2G059AA01
, 2G059BB04
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059CC17
, 2G059DD13
, 2G059EE02
, 2G059GG01
, 2G059JJ12
, 2G059KK04
, 2G059MM01
, 4B063QA01
, 4B063QQ01
, 4B063QQ21
, 4B063QQ41
, 4B063QR84
, 4B063QS36
, 4B063QX10
引用特許: