特許
J-GLOBAL ID：200903065577053090

液晶表示装置

発明者：
宮脇 守

宮脇 守 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 豊田 善雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-259582
公開番号（公開出願番号）：特開平9-080485
出願日： 1995年09月13日
公開日（公表日）： 1997年03月28日
要約：
【要約】【課題】 液晶表示装置において、カラーフィルター基板の平坦化を図り、高コントラスト、大画面化を実現する。【解決手段】 TFT基板8に遮光層13を形成し、さらに、TFT基板8の側にバックライト19を配置し、該バックライト19の放熱板18を該バックライト19と液晶パネル間に配置し、非表示領域の遮光を行なう。
請求項（抜粋）：
アクティブマトリクス基板とカラーフィルターを有する基板間に液晶を挟持してなる液晶パネルと、光源とを有する透過型の液晶表示装置であって、アクティブマトリクス基板が遮光層を有し、光源用放熱板が、光源からの光が液晶パネルの非表示部に照射されないように該光源と液晶パネル間に配置され、且つ、該光源がアクティブマトリクス基板側に配置されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件)：
G02F 1/136 500 ,  G02F 1/133 580 ,  G02F 1/1335 505 ,  G02F 1/1335 530
FI (4件)：
G02F 1/136 500 ,  G02F 1/133 580 ,  G02F 1/1335 505 ,  G02F 1/1335 530
引用特許：
審査官引用 (9件)
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