特許
J-GLOBAL ID:200903065871185298

太陽電池モジュール及びこれを用いた太陽光発電システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-096097
公開番号(公開出願番号):特開2006-278755
出願日: 2005年03月29日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】 太陽電池素子の温度上昇を効果的に抑えて、発電効率をより高めるモジュールを提供し、また、家屋で火災が発生した場合に、太陽電池モジュールの発電を停止し、家屋の延焼の助長や感電等の二次災害を抑えることが出来る太陽光発電システムを提供する。 【解決手段】 透光性基板と太陽電池素子と裏面保護材とを重ねるように配設して成る太陽電池モジュールであって、前記透光性基板と前記太陽電池素子との間に外部と繋がる間隙を設けたことを特徴とする。 【選択図】 図2
請求項(抜粋):
透光性基板と太陽電池素子と裏面保護材とを重ねるように配設して成る太陽電池モジュールであって、前記透光性基板と前記太陽電池素子との間に外部と繋がる間隙を設けたことを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (2件):
H01L 31/042 ,  E04D 13/18
FI (2件):
H01L31/04 R ,  E04D13/18
Fターム (10件):
2E108KK04 ,  2E108LL01 ,  2E108MM00 ,  2E108NN07 ,  5F051BA03 ,  5F051JA02 ,  5F051JA04 ,  5F051JA20 ,  5F051KA02 ,  5F051KA03
引用特許:
出願人引用 (1件)

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