特許
J-GLOBAL ID:200903066001635324
放射線撮像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
國分 孝悦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-118324
公開番号(公開出願番号):特開2007-289281
出願日: 2006年04月21日
公開日(公表日): 2007年11月08日
要約:
【課題】Cアームに装着された状態で撮影する装着時撮影とCアームから取り外した状態で撮影する未装着時撮影との両方の撮影を可能にする、使い勝手がよく高画質を得られる放射線撮像装置の提供を課題とする。【解決手段】平面検出器と、前記平面検出器及び放射線源とを保持する保持部とを有し、前記平面検出器は前記保持部に着脱可能な構造を有する放射線撮像装置であって、前記平面検出器を前記保持部に装着した時に撮影する装着時撮影と、前記平面検出器を前記保持部から取り外した時に撮影する未装着時撮影の両方の撮影が可能であって、前記未装着時撮影における前記平面検出器の発熱量が、前記装着時撮影における前記平面検出器の発熱量より小さくなるように前記平面検出器を制御する制御部を有することを特徴とする放射線撮像装置が提供される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
平面検出器と、前記平面検出器及び放射線源とを保持する保持部とを有し、前記平面検出器は前記保持部に着脱可能な構造を有する放射線撮像装置であって、
前記平面検出器を前記保持部に装着した時に撮影する装着時撮影と、前記平面検出器を前記保持部から取り外した時に撮影する未装着時撮影の両方の撮影が可能であって、前記未装着時撮影における前記平面検出器の発熱量が、前記装着時撮影における前記平面検出器の発熱量より小さくなるように前記平面検出器を制御する制御部を有することを特徴とする放射線撮像装置。
IPC (7件):
A61B 6/00
, G03B 42/02
, G01T 1/20
, G01T 1/24
, G01T 7/00
, H04N 5/32
, H04N 5/335
FI (8件):
A61B6/00 300S
, A61B6/00 300X
, G03B42/02 Z
, G01T1/20 E
, G01T1/24
, G01T7/00 A
, H04N5/32
, H04N5/335 Z
Fターム (28件):
2G088EE01
, 2G088FF02
, 2G088GG19
, 2G088GG20
, 2G088GG21
, 2G088JJ05
, 2G088JJ09
, 2G088JJ23
, 2G088JJ36
, 2G088JJ37
, 2G088KK39
, 2H013AA21
, 2H013AA30
, 4C093AA01
, 4C093CA15
, 4C093CA37
, 4C093EB12
, 4C093EB13
, 4C093EB17
, 4C093EC16
, 4C093FA13
, 4C093FA32
, 5C024AX11
, 5C024CX03
, 5C024GX03
, 5C024GY31
, 5C024HX17
, 5C024HX23
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
X線画像撮影装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-168719
出願人:キヤノン株式会社
-
X線診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-169025
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (7件)
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