特許
J-GLOBAL ID:200903066065333038

ステント

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐田 守雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-128553
公開番号(公開出願番号):特開2000-316979
出願日: 1999年05月10日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】 挿入後の抜去が比較的簡単に行え、全体の肉厚を薄くしても金属製ステントのような拡張力が継続できるとともに、捻じれにも強いステントを提供すること。【解決手段】 気管、気管支或いは食道などの管状器官の内腔の確保や再狭窄を防止するために挿入するステントであって、中空のチューブ本体2を具え、このチューブ本体の外周面のほぼ全体に格子状のリブ5が設けられていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
気管、気管支或いは食道などの管状器官の内腔の確保や再狭窄を防止するために挿入するステントであって、中空のチューブ本体を具え、このチューブ本体の外周面のほぼ全体に格子状のリブが設けられていることを特徴とするステント。
IPC (2件):
A61M 29/00 ,  A61F 2/04
FI (2件):
A61M 29/00 ,  A61F 2/04
Fターム (11件):
4C097AA17 ,  4C097AA18 ,  4C097BB01 ,  4C097CC01 ,  4C097CC03 ,  4C097DD04 ,  4C097EE02 ,  4C097EE06 ,  4C097EE13 ,  4C097MM04 ,  4C097MM05
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 体内留置用ステント
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-262759   出願人:富士システムズ株式会社
  • チューブ状人工器官
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-144480   出願人:コーディスヨーロッパエヌ.ベー.

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