特許
J-GLOBAL ID:200903066071045672

熱現像感光材料の製造方法、熱現像感光材料、それを用いた画像記録方法及び画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-231511
公開番号(公開出願番号):特開2001-056521
出願日: 1999年08月18日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、高感度で、製造時及び生保存時のカブリが低く、かつ銀色調が良好な熱現像感光材料を提供することにある。【解決手段】 支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び還元剤を含有する感光層を有する熱現像感光材料の製造方法において、有機銀塩形成後、該有機銀塩を、35°C以上80°C以下の温度で、かつ容積率が85%以上の不活性気体雰囲気下において乾燥することを特徴とする熱現像感光材料の製造方法。
請求項(抜粋):
支持体上に有機銀塩、感光性ハロゲン化銀粒子及び還元剤を含有する感光層を有する熱現像感光材料の製造方法において、有機銀塩形成後、該有機銀塩を、35°C以上80°C以下の温度で、かつ容積率が85%以上の不活性気体雰囲気下において乾燥することを特徴とする熱現像感光材料の製造方法。
IPC (4件):
G03C 1/498 ,  G03C 1/498 501 ,  G03C 1/498 502 ,  G03C 5/08 351
FI (4件):
G03C 1/498 ,  G03C 1/498 501 ,  G03C 1/498 502 ,  G03C 5/08 351
Fターム (15件):
2H123AB00 ,  2H123AB03 ,  2H123AB23 ,  2H123AB28 ,  2H123BB00 ,  2H123BB09 ,  2H123BB28 ,  2H123BC00 ,  2H123BC01 ,  2H123BC10 ,  2H123BC12 ,  2H123CA00 ,  2H123CA22 ,  2H123CB00 ,  2H123CB03
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る