特許
J-GLOBAL ID:200903066131637388
テレビ会議システム
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
穂坂 和雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-048576
公開番号(公開出願番号):特開平7-264566
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】本発明は複数の会議室と交換機を介して接続して画像と音声を送受信し,複数の会議室のディスプレイへ表示する通信画面を作成して送信するテレビ会議システムに関し,最大音声を発生する会議室の発言者が分かるようにし,データ送信元の会議室を明確にして他の会議室のデータが簡単に参照できることを目的とする。【構成】画像の送信を行う会議室の数を識別して,識別した会議室の数に対応した複数の画像を一つの画面に分割して配置した画面レイアウトを生成する画面レイアウト生成手段を備える。画像通信を行う会議室の数に対応して通信画面のレイアウトを変更し,会議室から送信されるデータの種別を識別し,音声を検出すると,各会議室の音声の中から最大音声の会議室を識別し,最大音声の変化に応じて画面の拡大画像用の画面を切替えて表示するよう構成する。
請求項(抜粋):
複数の会議室と交換機を介して接続して画像と音声を送受信し,複数の会議室のディスプレイへ表示する通信画面を作成して送信するテレビ会議システムにおいて,画像通信を行う会議室の数を識別して,識別した会議室の数に対応した複数の画像を一つの画面に分割して配置した画面レイアウトを生成する画面レイアウト手段を備え,該画面レイアウト手段は,画像通信を行う会議室の数に対応して通信画面のレイアウトを変更することを特徴とするテレビ会議システム。
引用特許:
審査官引用 (16件)
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特開平4-040790
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特開平2-125588
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特開昭57-208781
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会議支援システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-166098
出願人:富士ゼロックス株式会社
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多地点テレビ会議システムにおける表示形態変更方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-219951
出願人:富士通株式会社
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多地点テレビ会議システムにおける表示切り換え方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-219950
出願人:富士通株式会社
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会議制御方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-214916
出願人:株式会社日立製作所, 日立システムエンジニアリング株式会社
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テレビ会議システムの回線切替方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-219310
出願人:日本電気株式会社, 日本電気エンジニアリング株式会社
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特開平4-072887
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特開平4-063084
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特開平3-270391
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特開平2-067890
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特開平2-005691
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特開昭62-199189
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特開昭63-276938
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特開昭63-193682
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