特許
J-GLOBAL ID：200903066147926860

情報提示装置および情報提示装置の使用方法

発明者：
白井 良成

白井 良成 について

, 
松下 光範

松下 光範 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 川久保 新一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-296223
公開番号（公開出願番号）：特開2005-062748
出願日： 2003年08月20日
公開日（公表日）： 2005年03月10日
要約：
【課題】 実環境に関連付けて情報を提示する際に、情報獲得者が情報を獲得したい度合いに応じて、情報を提示することができ、たとえば、ある情報を必要としていない者には、情報の存在を気づかせないように情報を提示し、情報を必要とする度合いが大きい者には、詳細な情報を提示することができる情報提示装置および情報提示装置の使用方法を提供することを目的とする。【解決手段】 プロジェクタの投光波長を、赤外光まで拡張し、可視光によって所定画像を投影し、一方、可視光による画像とは異なる画像を、赤外光によって投影する。これによって、情報の重要性等に応じて、可視光と赤外光を使い分けることができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
可視光によって、概略の情報を投影する可視光投影手段と; 赤外光によって、詳細情報または認知負荷が高い情報を投影する赤外光投影手段と; を有することを特徴とする情報提示装置。
IPC (7件)：
G09G3/20 ,  G03B21/00 ,  G03B21/26 ,  G06F3/00 ,  G06F3/033 ,  G06F3/14 ,  H04N5/74
FI (11件)：
G09G3/20 660R ,  G09G3/20 660H ,  G09G3/20 680C ,  G09G3/20 680S ,  G09G3/20 680V ,  G03B21/00 E ,  G03B21/26 ,  G06F3/00 601 ,  G06F3/033 350G ,  G06F3/14 310A ,  H04N5/74 Z
Fターム (40件)：
2K103AA05 ,  2K103AA19 ,  2K103AA22 ,  2K103AB10 ,  2K103BB02 ,  2K103BB09 ,  2K103CA01 ,  2K103CA57 ,  5B069AA17 ,  5B069DC05 ,  5B069DD15 ,  5B087AA09 ,  5B087AB09 ,  5B087BC32 ,  5C058AB03 ,  5C058BA18 ,  5C058BA24 ,  5C058BA29 ,  5C058BB11 ,  5C058EA02 ,  5C058EA33 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC06 ,  5C080DD21 ,  5C080EE01 ,  5C080EE17 ,  5C080EE24 ,  5C080EE25 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ07 ,  5C080KK07 ,  5C080KK47 ,  5E501AB03 ,  5E501AC14 ,  5E501AC37 ,  5E501BA05 ,  5E501BA14 ,  5E501EA14 ,  5E501EB16
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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