特許
J-GLOBAL ID:200903066148743548
健診方法および健診システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-102294
公開番号(公開出願番号):特開2002-297785
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 1台のカードリーダライタで実施することができる健診方法および健診システムを提供する。【解決手段】 中央処理装置と外部記憶装置とを備えるカードリーダライタと、受診者ごとに発行するカードと、複数の計測装置とを用いる健診方法であって、各計測装置はカードリーダライタに接続され、カードリーダライタを用いてカードを読み取り、受診者情報を外部記憶装置に蓄積するステップと、第1の計測装置を用いて第1の計測を行い、計測情報をカードリーダライタへ送出し、カードリーダライタの外部記憶装置に計測情報を蓄積するステップと、以後、残りの計測装置を用いて順次計測を行い、各計測情報をカードリーダライタへ送出し、カードリーダライタの外部記憶装置に計測情報を蓄積するステップとからなる。
請求項(抜粋):
中央処理装置と外部記憶装置とを備えるカードリーダライタと、受診者ごとに発行するカードと、複数の計測装置とを用いる健診方法であって、各計測装置はカードリーダライタに接続され、(A)カードリーダライタを用いてカードを読み取り、受診者情報を外部記憶装置に蓄積するステップと、(B)第1の計測装置を用いて第1の計測を行い、計測情報をカードリーダライタへ送出し、カードリーダライタの外部記憶装置に計測情報を蓄積するステップと、(C)以後、残りの計測装置を用いて順次計測を行い、各計測情報をカードリーダライタへ送出し、カードリーダライタの外部記憶装置に計測情報を蓄積するステップとからなることを特徴とする健診方法。
IPC (5件):
G06F 17/60 126
, G06F 17/60 510
, G06K 17/00
, G06K 19/00
, G06K 19/07
FI (6件):
G06F 17/60 126 Z
, G06F 17/60 510
, G06K 17/00 D
, G06K 17/00 L
, G06K 19/00 Q
, G06K 19/00 J
Fターム (4件):
5B035BB09
, 5B035BC00
, 5B058CA01
, 5B058YA20
引用特許:
審査官引用 (8件)
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生体情報管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-357994
出願人:東陶機器株式会社
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特開昭61-228828
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自動血圧測定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-007682
出願人:日本コーリン株式会社
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特開平3-176024
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特開昭62-275433
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集団健康診断システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-068378
出願人:オムロン株式会社
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特開平2-001215
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眼底の動静脈径比の計測方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-049947
出願人:日本電信電話株式会社
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