特許
J-GLOBAL ID:200903066359926851
携帯端末装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐々木 敦朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-363882
公開番号(公開出願番号):特開2005-130219
出願日: 2003年10月23日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】 複数の機能が設けられた携帯電話機を、ユースケースに合わせて最適な形態に変化可能とする。また、装置構成を大型化することなく、表示画面の大型化及びテンキー部、カメラ部等の機能部の効率の良い収納を可能とし、多機能でありながら良好な使い勝手を実現する。【解決手段】 第1の筐体部1に対してスライド操作可能に支持され表示画面部4を備えた第2の筐体部2は、操作キー部6を露出させる第1の位置と、第1の筐体部1に略々重なって操作キー部6及びカメラ部3を覆う第2の位置と、カメラ部3を露出させる第3の位置とに亘ってスライド操作可能となされている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
主面部上に一端側に近接して設けられた操作キー部と、他端側に設けられたカメラ部とを備えた第1の筐体部と、
上記第1の筐体部に重ねた状態でスライド操作可能に支持され、上記第1の筐体部の主面部と相対向する面部の反対側の面部となる主面部に表示画面部が設けられた第2の筐体部と、
少なくとも、上記第2の筐体部を上記第1の筐体部の他端側にスライドさせた場合に、上記操作キー部が露出する位置で該第2の筐体部を固定する第1の位置と、上記第2の筐体部が上記第1の筐体部全体と重なるようにスライドさせた場合に、上記操作キー部及び上記カメラ部を覆う位置で該第2の筐体部を固定する第2の位置と、上記第2の筐体部を上記第1の筐体部の一端側にスライドさせた場合に、上記カメラ部が露出する位置で該第2の筐体部を固定する第3の位置とに亘って、上記第2の筐体部のスライド位置を固定するスライド位置固定手段と
を有する携帯端末装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5K023AA07
, 5K023BB03
, 5K023BB11
, 5K023DD08
, 5K023LL06
, 5K023MM00
, 5K023MM20
, 5K023MM25
, 5K023PP01
, 5K023PP14
引用特許:
出願人引用 (1件)
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-193474
出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (10件)
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スライド型携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-096333
出願人:日本電気株式会社
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-210523
出願人:日本電気株式会社
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カメラ付き移動通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-157228
出願人:ノキアモービルフォーンズリミテッド
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-056639
出願人:三洋電機株式会社, 三洋テレコミュニケーションズ株式会社
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-089656
出願人:日本電気株式会社
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携帯映像通信端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-139478
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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特開昭59-033439
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特開昭59-033439
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携帯電話
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-214201
出願人:ボスアンドケイコンサルティング株式会社
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-131617
出願人:日本電気株式会社
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