特許
J-GLOBAL ID:200903066494359401
断熱上げ下げ窓および断熱上げ下げ窓付ドア
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金坂 憲幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-294344
公開番号(公開出願番号):特開2000-120348
出願日: 1998年10月16日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】【課題】 可動障子と枠の間の断熱性を確保する。【解決手段】 内障子7と外障子8を囲む4辺の枠9が金属製の室外側形材4x,9xと室内側形材4y,9yを低熱伝導性材料からなるブリッジ材4z,9zを介して連結してなり、前記内障子7と外障子8の少なくとも一方が可動障子とされ、この可動障子の4辺の框14も金属製の室外側形材14xと室内側形材14yを低熱伝導性材料からなるブリッジ材14zを介して連結してなり、この可動障子のブリッジ材14zと前記枠9のブリッジ材4z,9zが室内外方向に直交する略同一の鉛直面上に配置され、この鉛直面を基準として枠9の室外側形材4x,9xは室外側に、枠9の室内側形材4y,9yは室内側に、可動障子の室外側形材14xは室外側に、可動障子の室内側形材14yは室内側にそれぞれ配置されている。
請求項(抜粋):
内障子と外障子を囲む4辺の枠が金属製の室外側形材と室内側形材を低熱伝導性材料からなるブリッジ材を介して連結してなり、前記内障子と外障子の少なくとも一方が可動障子とされ、この可動障子の4辺の框も金属製の室外側形材と室内側形材を低熱伝導性材料からなるブリッジ材を介して連結してなり、この可動障子のブリッジ材と前記枠のブリッジ材が室内外方向に直交する略同一の鉛直面上に配置され、この鉛直面を基準として枠の室外側形材は室外側に、枠の室内側形材は室内側に、可動障子の室外側形材は室外側に、可動障子の室内側形材は室内側にそれぞれ配置されていることを特徴とする断熱上げ下げ窓。
IPC (5件):
E06B 3/70
, E06B 1/18
, E06B 3/26
, E06B 3/44
, E06B 7/30
FI (5件):
E06B 3/70 Z
, E06B 1/18 M
, E06B 3/26
, E06B 3/44
, E06B 7/30 Z
Fターム (27件):
2E014AA03
, 2E014BA02
, 2E014BB01
, 2E014BB02
, 2E014BB03
, 2E014BC02
, 2E014BC09
, 2E014BD06
, 2E016HA01
, 2E016HA06
, 2E016HA09
, 2E016JA09
, 2E016JA11
, 2E016JC05
, 2E016KA02
, 2E016KA06
, 2E016LA01
, 2E016LB09
, 2E016LC01
, 2E016LC02
, 2E016MA06
, 2E016MA08
, 2E016NA01
, 2E016PA01
, 2E016QA06
, 2E016QA14
, 2E016RA01
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
断熱サッシの框組構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-107638
出願人:ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
-
断熱通風ドア
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-328269
出願人:ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
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