特許
J-GLOBAL ID:200903066848732768
インストルメントパネルの取付構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚男 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-123498
公開番号(公開出願番号):特開平7-329606
出願日: 1994年06月06日
公開日(公表日): 1995年12月19日
要約:
【要約】【目的】 インストルメントパネルの取付及び取外作業を車両ドアの取外しを必要とすることなく車室内の側のみで行なうことができ、しかも、インストルメントパネル及びステアリングサポートメンバの配設位置への位置決めを容易にできると共に、左右一対のピラー部の間隔又はステアリングサポートメンバの長さにバラツキがあってもそのバラツキを十分に吸収できるような構成のインストルメントパネルの取付構造を提供する。【構成】 インストルメントパネル1に部組したステアリングサポートメンバ2を、車体のピラー部5に固着されたブラケット16に結合することにより、インストルメントパネル1をブラケット16を介してピラー部5に取付ける。
請求項(抜粋):
インストルメントパネルに部組したステアリングサポートメンバを、車体のピラー部に固着されたブラケットに結合することにより、前記インストルメントパネルを前記ブラケットを介して前記ピラー部に取付けるようにしたことを特徴とするインストルメントパネルの取付構造。
引用特許: