特許
J-GLOBAL ID:200903066887502273
乳化剤製剤
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-145421
公開番号(公開出願番号):特開2002-335879
出願日: 2001年05月15日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】【課題】 対象物に対して、粉末のまま均質混合しても、水に溶解した際と同等の効果を有する乳化剤製剤を提供することを目的とする。【解決手段】 融点が40°C以上の乳化剤の粉末と水溶性物質の粉末よりなる組成であって、いずれか一方が1μm以上15μm以下の粒子径のものを60重量%以上含む微粉末で、他方が20μm以上100μm以下の粒子径のものを60重量%以上含むコアとなる粉末であり、コアとなる粉末に微粉末を付着させることにより上記課題を解決する。
請求項(抜粋):
融点が40°C以上の乳化剤の粉末と水溶性物質の粉末よりなる組成であって、いずれか一方が1μm以上15μm以下の粒子径のものを60重量%以上含む微粉末で、他方が20μm以上100μm以下の粒子径のものを60重量%以上含むコアとなる粉末であり、コアとなる粉末に微粉末が付着していることを特徴とする乳化剤製剤。
IPC (6件):
A23L 1/035
, B01F 17/30
, B01F 17/34
, B01F 17/56
, A21D 2/16
, A21D 13/00
FI (6件):
A23L 1/035
, B01F 17/30
, B01F 17/34
, B01F 17/56
, A21D 2/16
, A21D 13/00
Fターム (24件):
4B032DB02
, 4B032DK10
, 4B032DK12
, 4B032DK23
, 4B032DL03
, 4B035LC04
, 4B035LE01
, 4B035LG08
, 4B035LG11
, 4B035LG15
, 4B035LG18
, 4B035LG19
, 4B035LK13
, 4B035LP36
, 4D077AA02
, 4D077AB08
, 4D077AC01
, 4D077BA01
, 4D077BA07
, 4D077BA20
, 4D077CA03
, 4D077DC36Y
, 4D077DD62Y
, 4D077DD63Y
引用特許:
審査官引用 (3件)
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粉末状乳化剤およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-185950
出願人:三菱化学フーズ株式会社, 三菱化学株式会社
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特表昭62-503021
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特表昭62-503021
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