特許
J-GLOBAL ID:200903066966126163

映像表示装置および輝度較差補正方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 詔男 ,  志賀 正武 ,  青山 正和 ,  村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-037747
公開番号(公開出願番号):特開2007-219062
出願日: 2006年02月15日
公開日(公表日): 2007年08月30日
要約:
【課題】大きな輝度の低下を招くことなくユーザの嗜好にあわせて輝度較差を補正する。【解決手段】主制御部は、較差補正部に設定する補正値を可変にするためのユーザインタフェースを備え、このユーザインタフェースを介して入力され取得される補正レベル情報に従い、記憶部から該当の補正値を取得して較差補正部を制御する。記憶部には、ユーザインタフェースを介して入力され取得される補正レベル情報のそれぞれに相当する映像表示部の較差補正値が記憶されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
入力映像信号を処理する映像処理部と、 前記映像処理部により出力される処理後映像信号を表示する映像表示部と、 前記映像表示部における表示画素間の輝度較差を補正する補正値が記憶される記憶回路と、 前記映像表示部の輝度較差を前記映像処理部から出力される処理後映像信号により補正する較差補正部と、 前記較差補正部に設定する補正値を可変にするためのユーザインタフェースを備え、前記ユーザインタフェースを介して入力され取得される補正レベル情報に従い、前記記憶部から該当の補正値を取得して前記較差補正部を制御する主制御部と、 を備えたことを特徴とする映像表示装置。
IPC (4件):
G09G 3/20 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/10 ,  G09G 5/36
FI (12件):
G09G3/20 641P ,  G09G5/00 X ,  G09G5/10 B ,  G09G5/36 520A ,  G09G5/00 550X ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/36 520C ,  G09G3/20 631U ,  G09G3/20 650M ,  G09G3/20 633L ,  G09G3/20 632G ,  G09G3/20 642A
Fターム (25件):
5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD05 ,  5C080EE01 ,  5C080EE29 ,  5C080EE30 ,  5C080GG05 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ07 ,  5C082AA14 ,  5C082AA21 ,  5C082BA35 ,  5C082BB16 ,  5C082BB25 ,  5C082CA12 ,  5C082CA22 ,  5C082CA81 ,  5C082CA85 ,  5C082CB01 ,  5C082CB06 ,  5C082MM02 ,  5C082MM04 ,  5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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