特許
J-GLOBAL ID:200903066991319464

電源手段、容量性負荷の駆動回路、 可制御スイッチング手段の駆動回路、 1方向性絶縁型スイッチング回路、 双方向性絶縁型スイッチング回路、 3端子絶縁型スイッチング回路、 3端子双方向性絶縁型スイッチング回路、 多端子絶縁型スイッチング回路、 多端子双方向性絶縁型スイッチング回路、 多端子切換え型双方向性絶縁型スイッチング回路、 点火配電回路、スイッチング回路、 3端子スイッチング回路、点火装置、電源手段、 絶縁電源手段、容量性負荷の駆動回路、 絶縁型スイッチング回路、及び、電源手段

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-034161
公開番号(公開出願番号):特開平9-252582
出願日: 1996年01月15日
公開日(公表日): 1997年09月22日
要約:
【要約】【目的】 例えば直流電源電圧より大きさの大きい逆極性電圧を出力すること。【構成】 例えば、4個のコンデンサと負荷(41)それぞれの間に可変電流制限手段(等価サイリスタ等)を1つずつ接続しながら閉回路を形成し、直流電源とスイッチ(26)の直列回路の両出力端子問に前記負荷、4個の前記コンデンサ及び5個の前記可変電流制限手段を並列接続して並列回路を形成する際にダイオード2つずつ同じ向きで各前記コンデンサを挟む様に直列接続した4組の直列回路それぞれを前記両出力端子間に、プラス出力端子側では直列放電時に自分のコンデンサより低電位となる前記コンデンサの前記ダイオードを介して、そして、マイナス出力端子側では直列放電時に自分のコンデンサより高電位となる前記コンデンサの前記ダイオードを介して電源電圧に対して順方向に接続しながら前記並列回路を形成したことを特徴とする。これによって上記目的を達成できる。
請求項(抜粋):
複数の所定数をNとしたときに、負荷とN個のキャパシタンス手段を直列接続して閉回路を形成する際にそれぞれの間に電流制限手段を1つずつ接続しながら前記閉回路を形成し、直流電圧を出力したり、しなかったりできる直流電圧出力手段の両出力端子間に前記負荷、N個の前記キャパシタンス手段および(N+1)個の前記電流制限手段を並列接続して並列回路を形成する際に、非可制御スイッチング手段を2つずつ同じ向きで各前記キャパシタンス手段を挟む様に直列接続したN組の直列回路のそれぞれを前記両出力端子間に、直接、又は、プラスの前記出力端子側にあっては直列放電時に自分より低電位の前記キャパシタンス手段の前記非可制御スイッチング手段を介して、又は、マイナスの前記出力端子側にあっては直列放電時に自分より高電位の前記キャパシタンス手段の前記非可制御スイッチング手段を介して前記直流電圧に対して順方向に接続しながら前記並列回路を形成したことを特徴とする電源手段。
IPC (13件):
H02M 7/48 ,  F02P 3/08 ,  F02P 7/03 ,  H01L 29/78 ,  H02M 3/07 ,  H02M 11/00 ,  H03K 17/00 ,  H03K 17/04 ,  H03K 17/567 ,  H03K 17/68 ,  H03K 17/687 ,  H03K 17/725 ,  H03K 17/73
FI (15件):
H02M 7/48 Z ,  F02P 3/08 ,  F02P 7/03 ,  H02M 3/07 ,  H02M 11/00 ,  H03K 17/00 C ,  H03K 17/04 E ,  H03K 17/68 ,  H03K 17/725 ,  H01L 29/78 ,  H03K 17/56 C ,  H03K 17/687 G ,  H03K 17/687 A ,  H03K 17/687 F ,  H03K 17/73
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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