特許
J-GLOBAL ID:200903067135141375

横電界方式の液晶表示装置用アレイ基板とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-345345
公開番号(公開出願番号):特開2007-183628
出願日: 2006年12月22日
公開日(公表日): 2007年07月19日
要約:
【課題】本発明は、液晶表示装置に係り、特に、高輝度及び広視野角を具現する横電界方式の液晶表示装置用アレイ基板とその製造方法に関する。【解決手段】本発明は、基板と;前記基板上に、第1方向に形成されたゲート配線と;前記基板上に、第2方向に形成されたデータ配線と;前記ゲート配線及びデータ配線に連結された薄膜トランジスタと;プレート状であって、第1透明導電性物質で前記基板上に形成される共通電極と;前記共通電極の上部に、第2透明導電性物質で構成されて、前記第2方向に沿って形成されて、相互に離隔された第1及び第2パターンと、前記第1及び第2パターンを連結して、前記第1及び第2パターンに斜めに形成されて相互に離隔する多数の第3パターンとを含むことを特徴とする横電界方式の液晶表示装置用アレイ基板を提供する。これによって、開口率、視野角及び輝度が改善される。【選択図】図5
請求項(抜粋):
基板と; 前記基板上に第1方向に形成されたゲート配線と; 前記基板上に第2方向に形成されたデータ配線と; 前記ゲート配線及びデータ配線に連結された薄膜トランジスタと; プレート状であって、第1透明導電性物質で前記基板上に形成される共通電極と; 前記共通電極の上部に第2透明導電性物質で構成されて、前記第2方向に沿って形成されて、相互に離隔された第1及び第2パターンと前記第1及び第2パターンを連結して、前記第1及び第2パターンに斜めに形成され相互に離隔する多数の第3パターンとを含むことを特徴とする横電界方式の液晶表示装置用アレイ基板。
IPC (2件):
G02F 1/134 ,  G02F 1/136
FI (2件):
G02F1/1343 ,  G02F1/1368
Fターム (18件):
2H092GA14 ,  2H092GA15 ,  2H092GA17 ,  2H092HA04 ,  2H092JA24 ,  2H092JA34 ,  2H092JA37 ,  2H092JA41 ,  2H092JB05 ,  2H092JB16 ,  2H092JB57 ,  2H092KB24 ,  2H092MA01 ,  2H092MA16 ,  2H092NA01 ,  2H092NA07 ,  2H092NA29 ,  2H092QA16
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る