特許
J-GLOBAL ID:200903067153569455

回転機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 池田 敏行 ,  岩田 哲幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-072698
公開番号(公開出願番号):特開2005-261158
出願日: 2004年03月15日
公開日(公表日): 2005年09月22日
要約:
【課題】 ステータコアをステータハウジングに嵌合させることによってステータコアに発生する応力に起因する鉄損を効果的に低減し、効率低下を低減した回転機を提供する。【解決手段】 ステータハウジングに嵌合されるステータコア100の外周面101には周方向に沿った切り欠き部130が設けられている。ステータコア100のステータヨーク102の径方向の厚みCと切り欠き部130の軸方向長さDは、[2×C≦D]を満足するように設定されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ステータと、ロータと、ステータハウジングを備え、前記ステータは、ステータヨークを有するステータコアにより構成され、前記ステータコアは前記ステータハウジングに嵌合される回転機であって、 前記ステータコアの外周面には周方向に沿った切り欠き部が設けられ、 前記ステータヨークの径方向厚みCと前記切り欠き部の軸方向長さDは、[2C≦D]を満足するように設定されている回転機。
IPC (2件):
H02K1/06 ,  H02K1/18
FI (2件):
H02K1/06 Z ,  H02K1/18 A
Fターム (19件):
5H601AA26 ,  5H601BB01 ,  5H601CC01 ,  5H601DD01 ,  5H601DD11 ,  5H601EE19 ,  5H601EE34 ,  5H601FF02 ,  5H601GA02 ,  5H601GA03 ,  5H601GA37 ,  5H601GA39 ,  5H601GB12 ,  5H601GB33 ,  5H601GC03 ,  5H601GC09 ,  5H601GC12 ,  5H601GC32 ,  5H601KK14
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 磁石モータ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-329465   出願人:日産自動車株式会社
審査官引用 (8件)
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