特許
J-GLOBAL ID:200903067384924460
ヒト腫瘍壊死因子δおよびε
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-067375
公開番号(公開出願番号):特開2003-265176
出願日: 1996年03月14日
公開日(公表日): 2003年09月24日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、ヒトTNFδおよびTNFεポリペプチド、それらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、それらの産生方法等を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明は、以下からなる群から選択されるメンバーに対して少なくとも70%の同一性を有するポリヌクレオチドを含む、単離されたポリヌクレオチド:(a)配列番号2に示されたアミノ酸配列を含むポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(b)配列番号4に示されたアミノ酸配列を含むポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(c)配列番号2のアミノ酸39〜アミノ酸233を含むポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(d)(a)、(b)、または(c)のポリヌクレオチドに相補的であるポリヌクレオチド;および(e)(a)、(b)、(c)、または(d)のポリヌクレオチドの少なくとも15塩基を含むポリヌクレオチドを提供する。
請求項(抜粋):
以下からなる群から選択されるメンバーに対して少なくとも70%の同一性を有するポリヌクレオチドを含む、単離されたポリヌクレオチド:(a)図1に示されたアミノ酸配列を含むポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(b)図2に示されたアミノ酸配列を含むポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(c)図1のアミノ酸39〜アミノ酸233を含むポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(d)(a)、(b)、または(c)のポリヌクレオチドに相補的であるポリヌクレオチド;および(e)(a)、(b)、(c)、または(d)のポリヌクレオチドの少なくとも15塩基を含むポリヌクレオチド。
Fターム (23件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024BA28
, 4B024CA01
, 4B024CA04
, 4B024CA06
, 4B024CA11
, 4B024CA12
, 4B024DA02
, 4B024DA06
, 4B024EA02
, 4B024EA04
, 4B024FA01
, 4B024FA02
, 4B024FA04
, 4B024FA08
, 4B024FA10
, 4B024GA11
, 4B024GA13
, 4B024GA18
, 4B024GA19
, 4B024HA03
, 4B024HA17
引用特許:
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