特許
J-GLOBAL ID：200903067419989366

面状照明装置

発明者：
鈴木 信吾

鈴木 信吾 について

, 
岡田 真文

岡田 真文 について

, 
豊田 耕一

豊田 耕一 について


出願人/特許権者：
ミネベア株式会社

ミネベア株式会社 について


代理人 (1件)： 萼 経夫 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-022079
公開番号（公開出願番号）：特開2000-222925
出願日： 1999年01月29日
公開日（公表日）： 2000年08月11日
要約：
【要約】【課題】 漏洩光が透明基板に直接入射してしまうことを防いで、面状の均一発光を実現した面状照明装置を提供する。【解決手段】 透明基板3と光源部10,12との間に、点状光源12からの漏洩光の強度に対応して拡散率を変化させた拡散板20を配置する。これにより、漏洩光を拡散して強度を分散することにより、樹脂基板3の一側端面4に入射する光線をほぼ均一にして、漏洩光が透明基板3に直接入射してしまうことを防ぐことができるので、透明基板3上に発生する輝線の発生を抑え、面状の均一発光を実現できる。
請求項（抜粋）：
透光性材料からなる透明基板の側面付近に、端部に点状光源を配置した直線状の導光体からなる光源部を配置したサイドライト方式の面状照明装置において、前記透明基板と前記光源部との間に、前記点状光源からの漏洩光の強度に対応して拡散率を変化させた拡散板を配置することを特徴とする面状照明装置。
IPC (4件)：
F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00 336
FI (4件)：
F21V 8/00 601 E ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00 336 J
Fターム (24件)：
2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB12 ,  2H091FB13 ,  2H091FC01 ,  2H091FC25 ,  2H091FD01 ,  2H091FD05 ,  2H091FD06 ,  2H091LA03 ,  2H091LA18 ,  5G435AA02 ,  5G435BB04 ,  5G435BB16 ,  5G435DD12 ,  5G435DD14 ,  5G435FF06 ,  5G435GG23 ,  5G435HH04
引用特許：
審査官引用 (2件)

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