特許
J-GLOBAL ID:200903067421183310

貯蔵および節約モードを伴う酸素発生器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 竹内 澄夫 ,  堀 明▲ひこ▼
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-532402
公開番号(公開出願番号):特表2008-513114
出願日: 2005年09月14日
公開日(公表日): 2008年05月01日
要約:
【解決手段】 電子制御器(16)は所望の気体を生成する電気化学酸素発生システムの動作を制御する。生成物の気体は、貯蔵ユニットまたは、ユーザに対する生成物の気体の流れを制御するレギュレータ(28)およびパルス・バルブ(28)に供給される。2段階システムが低圧ガス発生サブシステム(100)と高圧ガス発生サブシステム(150)との組み合わせである。低圧ガス発生サブシステム(100)は、IMATを使用して周囲空気から酸素をポンピングし、低圧酸素を発生する。高圧ガス発生サブシステムは、IMAT(160)を使用して高圧酸素貯蔵デバイスへ酸素をポンピングする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
気体発生システムであって、 制御された量および圧力をもつ所望の生成物の気体を生成するための電気化学酸素発生システム手段と、 前記電気化学酸素発生システムの動作を制御する電子制御されるユニットと、 を含み、 前記気体発生システムからの前記生成物の気体は、前記生成物の気体のユーザに対する前記生成物の気体の流れを制御するためのレギュレータ手段に伝えられることを特徴とする気体発生システム。
IPC (2件):
A61M 16/10 ,  C01B 13/02
FI (3件):
A61M16/10 A ,  A61M16/10 B ,  C01B13/02 B
Fターム (5件):
4G042BA09 ,  4G042BB02 ,  4G042BC04 ,  4G042BC05 ,  4G042BC06
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 米国特許第5,871,624号明細書
  • 米国特許第5,985,113号明細書
  • 米国特許第6,194,335号明細書
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審査官引用 (2件)

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