特許
J-GLOBAL ID:200903067434857271
立体画像表示装置および方法並びにプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
柳田 征史
, 佐久間 剛
, 福尾 勲将
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-079634
公開番号(公開出願番号):特開2009-239389
出願日: 2008年03月26日
公開日(公表日): 2009年10月15日
要約:
【課題】効率よく立体画像の奥行き感を変更して、立体視を行うユーザの疲労感を低減する。【解決手段】被写体を異なる視点から撮影することにより取得した複数の画像から生成される、立体視可能な立体画像を表示するに際し、補間画像生成部3が、複数の画像から、複数の画像間の視差よりも小さい視差を有する少なくとも1組の補間画像を生成する。立体画像生成部4が、補間画像の組から少なくとも1つの補間立体画像を生成する。制御部8が、立体画像の表示の前および後の少なくとも一方において、立体画像の視差が漸次変更されるように補間立体画像を表示部7に順次表示する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
被写体を異なる視点から撮影することにより取得した複数の画像から生成される、立体視可能な立体画像を表示する立体画像表示装置において、
前記複数の画像から、該複数の画像間の視差よりも小さい視差を有する少なくとも1組の補間画像を生成する補間画像生成手段と、
前記補間画像の組から少なくとも1つの補間立体画像を生成する立体画像生成手段と、
前記立体画像の表示の前および後の少なくとも一方において、前記補間立体画像を順次表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする立体画像表示装置。
IPC (6件):
H04N 13/04
, G09G 3/20
, G02F 1/133
, G02F 1/13
, G09G 5/36
, G02B 27/22
FI (12件):
H04N13/04
, G09G3/20 632C
, G09G3/20 660X
, G09G3/20 660N
, G09G3/20 612R
, G09G3/20 631A
, G09G3/20 631H
, G09G3/20 632B
, G02F1/133 505
, G02F1/13 505
, G09G5/36 510V
, G02B27/22
Fターム (39件):
2H088EA06
, 2H088HA06
, 2H088HA14
, 2H088HA26
, 2H088MA01
, 2H093NA21
, 2H093NC13
, 2H093ND01
, 2H093NE06
, 2H093NG01
, 2H093NG20
, 2H199BA02
, 2H199BA07
, 2H199BA68
, 2H199BA69
, 2H199BB65
, 2H199BB66
, 5C061AA02
, 5C061AA04
, 5C061AA07
, 5C061AA08
, 5C061AB12
, 5C061AB18
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080EE26
, 5C080EE30
, 5C080GG02
, 5C080GG11
, 5C080GG12
, 5C080GG17
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ07
, 5C082BA46
, 5C082MM10
引用特許:
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